名言は体で示せ!!
こんにちは。今日はF著の20代で得た知見をご紹介します
この本を読んで、僕は人生観が36度回転しました
あれ?そんなにまわってない?(笑)
冗談はさておき、この本はどの世代にも刺さる人類必読書となっております。
そんなこの本の魅力を3つご紹介します。
まず1つ目 タイトルにもなっている通り、名言は体で示せです
この本では、有名人の名言と相反する名言が存在することをピックアップしており
そのことで友人の方が放った言葉になります。
この言葉には僕も首の骨が太くなるほど、賛成です!!
思い返してみたら、確かに全員に必ず当てはまる名言なんて存在しませんよね
だから、自分に合った名言に会ったときには名言にしがみついてでも離さないようにしましょう!
2つ目はこれ以上ない不運に見舞われたときには
「はい、第1章終わり」といいなさいです
これには、僕もハッとしました。物語の主人公も第1章ではどん底を描かれています
自分を物語の主人公に見立てて、前を向かせてくれる言葉です。
3つ目は、
「めんどくさいものほど、面白い」です
目からうろこですね。例えば1+1を解いたとしてもめんどくさいとはなりませんよね
けれど1,500÷32だとどうですか?めんどくさいですよね。けど解いたら達成感が少しあるじゃないですか?
それがこの言葉の真意だと思います。簡単に言うと、めんどくさい度が高ければ高いほど、面白くなるし、達成感も得られるということです。
うまく、まとめられないですね(笑)
次回の本は世良サトシ著の脳のバグらせ方
です
お楽しみに