これで君も、No1.ホストに!!

お久しぶりです。

わけあって、投稿してませんでした。けっして忘れていたわけではありません(笑)

 

今回紹介する本は、信長著のNo.1ホストが教える 心をつかむ気づかいです。

 

 

いやぁ~、十分わしづかみにされて心臓バクバクです(笑)

これは本当にクセにしてしまう、乱用推奨のテクニック満載です

推奨しちゃうのかよっと思った方はぜひ最後まで、読んでいただいて

ホストの入り口に立ってみましょう!!

本日は3つのポイントをお伝えします。サクッと読んでいってください!

え?顔?そんなの笑顔向けてりゃ誰だっていい顔だぜ?

 

まず1つ目め

相手の呼び方を勝手に決めるのは気づかいではない

です。

 

何言ってんだ?と思いました?わかります。僕も読んだ時そう思いました

では、詳しく説明します。

まず、皆さんは相手を呼ぶときどう呼びますか?

とりあえずさん付け?それとも名前?さすがに呼び捨てはいませんよね(笑)

いたら、ハラスメント予備軍です。結構まじで!

人間関係の外枠を簡単に埋めてくれるのがこの呼び方です!

つまり、あなたが相手をどう呼ぶかで親密度の増え方がけた違いになります。

 

じゃあ、具体的にはどう聞けばいいんだよっ と僕のペースに飲み込まれているあなたに教えちゃいます!本書では「何て呼べばいい?」「仲間内ではなんて呼ばれている?」と聞けばいいよと書かれています。

今、閉じかけた人少し待ってください!

仮に、自分がこういうように質問されたときなんて答えますか?

たいてい、「名字でいいよ」といいませんか? 僕は言います。

だっていきなり怖くないですか?急に何て呼べばいいなんて(笑)

そこで、僕は「家族、友達にはなんて呼ばれてる?」と聞くと高確率で名前、愛称が返ってきます。だいたい80%ぐらいです(笑)

もし、なんで?と質問されたら、「今より、仲良くなりたいから」といいましょう!

実際仲良くなりたいわけですし。

ただ聞く人には注意が必要です。上司に前述の質問すると なんやこいつ?となりかねません

そんなときは、学生時代なんて呼ばれてました?と聞いてみるとすらすら答えてくれまます。親父で試したので間違いないです(笑)

もし、答えるのを渋ってたら素直にあきらめていい仕事関係になりましょう!!

 

2つ目

他人のミス、空気が悪くなった原因はなかったことにせずえ、笑いに変換

です。

これは、かなり難しいのではと思います。あくまで僕にとってはですが、、、、

言い方に重きを置いて説明します。

ここで重要なのは、救うのはミスした人です。あなたないしその他大勢ではないです。

仮にスベっても、それを笑いにすればいいのです。自分を上げるためのフォローはフォローじゃありません!!

それをやる人は、下の下の下です!!

例を出すと、チンピラ風で相手を責める口調で言うことです。

「あれ?空気悪くなっちゃったけど?どうすんの?」みたいな

これは恨みのボルテージ4本は行きますね(笑)

この練習は自分で試すのが一番です。自分のミスをイメージして練習しておきましょう!

実践したいときは、自分よりコミュニケーション力が高い人がいるときにやってみましょう

スベっても「●●フォローお願い!!」といえば笑いになります。

絶対コミュニケーション力の高い人の近くでやってください。低い人だと、ガチトーンで拒絶されます。僕がそうでした(笑)

 

最後3つ目は

親近感を抱かせるために、程よい秘密を持っておく

です

これは、いろんな本に書いてあるので普遍的なものですね。

軽い秘密なんてない人なんていません。一度こう考えてみてください

「ここだけの話なんだけど」「~だから話すんだけど」「恥ずかしいからみんなには言わないで」と切り出して自分に言った後どんなことが思い浮かんだかと

僕の場合で読者の皆様に話すことなんですが、中学の時友達と自転車で帰って、ある信号で止まった時です。鳥の糞が肩に乗ったんです!!

とまぁ、こんな感じですかね。ここだけの話ですからね(笑)

自分じゃあ、しょぼいと思っていたことが相手にとっては面白いということも往々にしてあります。

皆さんも探してみてください。ちなむと僕はあと4つあります(笑)

ちょいちょい話すかもですね(笑)

 

いかがでした?

少しはホストになってやろうという気持ちになりましたか?

なりましたね、この本は僕にとって特別で夢の小さな一歩で、人生の大きな一歩を踏み出すきっかけとなった本です。

心の底から推したい本です!!!

友達が欲しい、深い人間関係を築きたいと思っている人におすすめです

この本を読んで、相手の心をワンピースのローのように掴みましょう

ローもこの本を読んだとか、読んでないとか

 

次にご紹介する本は、川口幸子著のユダヤの富裕層が13歳までに学ぶお金のルールです

お楽しみに